2025年春のコンサート活動をレポート!
~劉福君先生と美佳子さん、生徒と共に7公演で二胡の魅力を発信~
2025年の春は鹿児島県を皮切りに島根県、兵庫県、大分県、福岡県で劉福君先生とご長女美佳子さんの親子二胡コンサートを中心に様々なコンサートが開催されました。九州各県と島根県の生徒も参加し、それぞれが二胡音楽を楽しみながらご来場いただいたお客様に二胡の魅力を伝えました。
今回は、春から梅雨入り直前まで(4月19日~6月1日)に開催された7公演をレポートいたします。各会場では二胡の生演奏は初めてというお客様も多く、会場に足を運んでくださった皆様に心より感謝申し上げます。
今回は、春から梅雨入り直前まで(4月19日~6月1日)に開催された7公演をレポートいたします。各会場では二胡の生演奏は初めてというお客様も多く、会場に足を運んでくださった皆様に心より感謝申し上げます。
4月19日(土)・20日(日)鹿児島県開催
「劉福君二胡音楽の旅 ~弦歌弓舞~ 親子二胡名曲コンサート」
2022年から本格的にスタートした劉福君親子二胡コンサートは4年目を迎え、劉先生来日32年の演奏活動の中で、これまでコンサートを開催していなかった地域の皆様に二胡音楽を聴いていただき、二胡の魅力とその素晴らしさに触れていただきたいという思いで九州を中心に親子で精力的にコンサート活動を展開されています。今回は、自然豊かな曽於市の末吉総合センター(19日)と薩摩半島の最南端指宿市の指宿市民会館(20日)の2会場で開催されました。伴奏にはシンセサイザー奏者志娥慶子さんとパーカッションには井上浩二さんが出演され、春の彩りを感じるようなプログラムで日中の名曲や劉先生のオリジナル曲を合奏やソロ演奏、そして親子ならではの息の合った素晴らしいハーモニーで聴かせてくださいました。
そして今回、曽於市会場のオープニングでは鹿児島県と宮崎県の劉福君九州二胡教室の生徒さんと、二胡クラブの生徒さん総勢40名が参加して日中の春の名曲「春の小川」・「田園春色」が演奏されました。二胡クラブは、鹿児島県では薩摩川内教室の野尻尚子さんが、宮崎県は宮崎教室の坂下陽子さん、木幡玲子さんが二胡クラブを立ち上げ、講師として初心者を中心に指導されています。その二胡クラブの生徒さん達が今回初めて合同で演奏を披露しました。このように劉先生から指導を受けた生徒が講師となり、その生徒さんも一緒に舞台で演奏するといった風景は、劉先生と講師の皆さんにとって感慨深いものがあったのではないかと思います。これまでの練習の成果を初めて舞台で発表された皆さんの演奏に、会場からは温かい大きな拍手が送られました。指宿市の会場では鹿児島県のベテランの生徒さんが多く参加され、前日の合奏曲に加え「雨砕江南」も演奏されました。
そして今回、曽於市会場のオープニングでは鹿児島県と宮崎県の劉福君九州二胡教室の生徒さんと、二胡クラブの生徒さん総勢40名が参加して日中の春の名曲「春の小川」・「田園春色」が演奏されました。二胡クラブは、鹿児島県では薩摩川内教室の野尻尚子さんが、宮崎県は宮崎教室の坂下陽子さん、木幡玲子さんが二胡クラブを立ち上げ、講師として初心者を中心に指導されています。その二胡クラブの生徒さん達が今回初めて合同で演奏を披露しました。このように劉先生から指導を受けた生徒が講師となり、その生徒さんも一緒に舞台で演奏するといった風景は、劉先生と講師の皆さんにとって感慨深いものがあったのではないかと思います。これまでの練習の成果を初めて舞台で発表された皆さんの演奏に、会場からは温かい大きな拍手が送られました。指宿市の会場では鹿児島県のベテランの生徒さんが多く参加され、前日の合奏曲に加え「雨砕江南」も演奏されました。
オープニングの後のおふたりの演奏曲は、
第一部 春風楊柳(二重奏)
JIN~仁~・人生のメリーゴーランド(美佳子さん)
宵待草・ラストエンペラー(劉先生)
宵待草・ラストエンペラー(劉先生)
第二部 草原情・空山鳥語(美佳子さん)
蘇州夜曲・牧羊姑娘(劉先生)
琉球の海・雲海・再会(二重奏)
アンコール曲競馬(曽於市)・またお会いしましょう(指宿市)(二重奏)
琉球の海・雲海・再会(二重奏)
アンコール曲競馬(曽於市)・またお会いしましょう(指宿市)(二重奏)
演奏曲の中で初披露となった美佳子さんの「JIN~仁~」は、2009年に大ヒットしたテレビドラマのメインテーマ曲です。ドラマチックな楽曲で哀愁溢れるメロディーを切なくも美しく繊細な音色で表現され、うっとりと聴き入ってしまうほど素敵な演奏でした。
そして劉先生の演奏された「ラストエンペラー」も1987年に公開され大ヒットした映画のテーマ曲です。劉先生の表現力豊かな演奏と今回は伴奏にパーカッションの演出が入り、壮大で美しい宮殿や清朝最後の皇帝溥儀の孤独と悲しい人生を想像させてくれる素晴らしい演奏に感動させられました。コンサート終盤のおふたりの二重奏は劉先生のオリジナル曲で構成され、今回は、二重奏初披露曲が「春風楊柳」「琉球の海」「またお会いしましょう」と3曲もあり大変聴きごたえのある息の合った素晴らしい演奏を聴かせていただきました。
親子で奏でられる音楽からは、優しさ、温かさ、楽しさが伝わってきて幸せな空間に包まれたような時間を味わうことができました。
会場のお客様からも感動が伝わってくるような熱い拍手が送られる中で終演を迎えました。
そして劉先生の演奏された「ラストエンペラー」も1987年に公開され大ヒットした映画のテーマ曲です。劉先生の表現力豊かな演奏と今回は伴奏にパーカッションの演出が入り、壮大で美しい宮殿や清朝最後の皇帝溥儀の孤独と悲しい人生を想像させてくれる素晴らしい演奏に感動させられました。コンサート終盤のおふたりの二重奏は劉先生のオリジナル曲で構成され、今回は、二重奏初披露曲が「春風楊柳」「琉球の海」「またお会いしましょう」と3曲もあり大変聴きごたえのある息の合った素晴らしい演奏を聴かせていただきました。
親子で奏でられる音楽からは、優しさ、温かさ、楽しさが伝わってきて幸せな空間に包まれたような時間を味わうことができました。
会場のお客様からも感動が伝わってくるような熱い拍手が送られる中で終演を迎えました。
5月11日(日)島根県開催
「松江市吉林市姉妹都市25周年記念 ~友好の旅~ 劉福君親子二胡名曲コンサート」
新緑の美しい5月に入り、11日国宝の松江城が目の前にそびえ立つ島根県民会館で劉先生のふるさと吉林市と約6年前に二胡教室が開講となった松江市が姉妹都市となり25周年を迎えたことを記念し、友好の旅と題して島根県では初めてコンサートが開催されました。
音楽を通じてこれからもより深い友好関係が続いていくことを願い、松江教室、出雲教室の生徒さんと九州の生徒さん総勢30名が初めて合同で合奏を披露しました。伴奏には、ピアノに月岡翔生子さん、ベースに丹羽肇さん、揚琴に付虹さんをお迎えして、オープニングは「田園春色」「雨砕江南」「川の流れのように」が劉先生の指揮で合奏されました。
九州と島根の生徒さんは共に演奏できることを楽しみに、またコンサートを盛り上げたいという思いで参加されていました。島根の生徒さんにとっては初舞台でしたが、リハーサルから終始穏やかで明るく指導される劉先生の思いに答えるかのように、緊張の中にも綺麗な音色で落ち着いた素晴らしい演奏を披露されていたので大変感心しました。
指揮をされている劉先生の表情からは喜びや感動が伝わってきて、こちらまで胸が熱くなる思いで演奏させていただきました。
合奏終了後には島根県の生徒を代表して、島根楽器センターの佐々木豊さんからご挨拶がありました。念願だった島根県でコンサートが開催できた喜びや応援に来て下さった九州の生徒さんへの感謝、毎月1回九州から指導に来てくださる劉先生へ感謝の気持ちをお話になりました。
音楽を通じてこれからもより深い友好関係が続いていくことを願い、松江教室、出雲教室の生徒さんと九州の生徒さん総勢30名が初めて合同で合奏を披露しました。伴奏には、ピアノに月岡翔生子さん、ベースに丹羽肇さん、揚琴に付虹さんをお迎えして、オープニングは「田園春色」「雨砕江南」「川の流れのように」が劉先生の指揮で合奏されました。
九州と島根の生徒さんは共に演奏できることを楽しみに、またコンサートを盛り上げたいという思いで参加されていました。島根の生徒さんにとっては初舞台でしたが、リハーサルから終始穏やかで明るく指導される劉先生の思いに答えるかのように、緊張の中にも綺麗な音色で落ち着いた素晴らしい演奏を披露されていたので大変感心しました。
指揮をされている劉先生の表情からは喜びや感動が伝わってきて、こちらまで胸が熱くなる思いで演奏させていただきました。
合奏終了後には島根県の生徒を代表して、島根楽器センターの佐々木豊さんからご挨拶がありました。念願だった島根県でコンサートが開催できた喜びや応援に来て下さった九州の生徒さんへの感謝、毎月1回九州から指導に来てくださる劉先生へ感謝の気持ちをお話になりました。
オープニング後のおふたりの演奏曲は、
第一部 JIN~仁~・人生のメリーゴーランド(美佳子さん)
影を慕いて・青い山脈(劉先生)
第二部 草原情(二重奏)
何日君再来・牧羊女(美佳子さん)
雨中泪・戦馬奔騰(劉先生)
シルクロードのテーマ曲・再会(二重奏)
アンコール曲 競馬
雨中泪・戦馬奔騰(劉先生)
シルクロードのテーマ曲・再会(二重奏)
アンコール曲 競馬
今回初披露となった美佳子さんの「何日君再来」は、1937年の上海映画から生まれたヒット曲で、日本語読みで「いつの日君帰る」となります。切ない心情を問いかけるような美しく優しい音色で表現されました。若い美佳子さんが奏でる昭和のチャイナメロディーは、とても新鮮で魅力的でした。劉先生は、オリジナル曲「雨中泪」を初披露され、恋をなくした時の悲しさや寂しさ。雨の後の晴れの日、涙の後の笑顔の日を信じようとする思いを二胡特有の哀愁を帯びた音色と、ビブラートというテクニックで感情豊かに表現されました。
その音色の響きは、まるで人が泣いているかのように心に響いてきて感動しました。
コンサート最後の曲は劉先生のオリジナル曲「再会」が演奏され、またいつの日か島根の皆さんと再会できる日を期待しながら聴かせていただきました。
アンコールでは競馬が演奏され会場は盛り上がり、島根のお客様に二胡の魅力をたっぷりと届けられたおふたりの素晴らしい演奏に惜しみない拍手が送られ終演となりました。
その音色の響きは、まるで人が泣いているかのように心に響いてきて感動しました。
コンサート最後の曲は劉先生のオリジナル曲「再会」が演奏され、またいつの日か島根の皆さんと再会できる日を期待しながら聴かせていただきました。
アンコールでは競馬が演奏され会場は盛り上がり、島根のお客様に二胡の魅力をたっぷりと届けられたおふたりの素晴らしい演奏に惜しみない拍手が送られ終演となりました。
5月25日(日)兵庫県開催
「阪神・淡路大震災から30年~愛の絆いつまでも~メモリアルコンサート」
今年は、1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災から30年となります。
特に震源地に近い神戸の市街地の被害は甚大で、近代都市での災害としては国内のみならず世界中に大きな衝撃を与えました。今年30年の時を経て復興を遂げた神戸市で5月25日「阪神・淡路大震災から30年~愛の絆いつまでも~メモリアルコンサート」が開催されました。劉福君九州二胡教室をはじめ劉先生の呼びかけで全国から9団体の二胡奏者が神戸市の神戸文化ホール大ホールに集結し、被災地に心を寄せ犠牲になられた方々に祈りをささげる演奏を披露しました。
コンサートの第一部は、「天地への祈り」独唱と能の舞、1995年1月26日に神戸新聞掲載文「神戸よ」の朗読、神戸市民による合唱で「しあわせを運べるように」「この町で」「ともしび」が披露されました。
第二部のオープニングは、国際民族楽団「神華」と二胡合奏団の総勢約200名が一体となり国際民族楽団の張述洲先生の指揮で大合奏「大海故郷」、劉福君先生作曲の「郷の風」、「川の流れのように」が演奏されました。張述洲先生の指揮で国際民族楽団との共演は2022年に劉福君九州二胡教室が神戸で主催した「日中国交正常化50周年記念コンサート」以来2回目となります。中国民族楽器それぞれの美しい音色と奏者の気持ちが一つになり、心地よいハーモニーが響く中で演奏できたことは、大変感動的で貴重な体験となりました。
大合奏の後は、中国の伝統芸能である変面が披露され、衣装と一瞬で顔の仮面を次々に変えるその技法に会場が沸きました。
続いて劉福君先生、美佳子さん、二胡振興会の先生方と劉福君九州二胡教室の生徒6名が参加し劉福君先生作曲の「再会」が演奏されました。神戸の地で再び二胡奏者の皆さんやお客様と一緒に音楽を楽しむことができ本当に幸せに思いました。喜びと情熱的な演奏に心が熱くなりました。またいつの日か再会できますようにと願っています。
フィナーレには、神戸の和太鼓グループの演目「道」が披露され、最後に劉先生、美佳子さん、二胡振興会の先生方の二胡と和太鼓の共演で「競馬」が演奏されました。
和太鼓の力強い壮大な響きと勇壮な馬の疾走の様子とそれを応援する観客の興奮を表現した二胡の響きが会場いっぱいに広がり迫力ある圧巻の演奏とパフォーマンスに興奮しました。
音楽の力強さ、一体感ある共演に会場から熱い拍手が沸き起りました。
このように震災の記録、経験を後世へと継承していくためのプログラムや復興を遂げた今音楽を通じて神戸から世界へ感謝を届けようと、地元神戸のみならず全国から素晴らしいアーティストが集結し、日本と中国の伝統芸能を融合させた出演者総勢400名という大規模なメモリアルコンサートは、お客様と出演者の心に幸せな時間を運んでくれた素晴らしいコンサートでした。
特に震源地に近い神戸の市街地の被害は甚大で、近代都市での災害としては国内のみならず世界中に大きな衝撃を与えました。今年30年の時を経て復興を遂げた神戸市で5月25日「阪神・淡路大震災から30年~愛の絆いつまでも~メモリアルコンサート」が開催されました。劉福君九州二胡教室をはじめ劉先生の呼びかけで全国から9団体の二胡奏者が神戸市の神戸文化ホール大ホールに集結し、被災地に心を寄せ犠牲になられた方々に祈りをささげる演奏を披露しました。
コンサートの第一部は、「天地への祈り」独唱と能の舞、1995年1月26日に神戸新聞掲載文「神戸よ」の朗読、神戸市民による合唱で「しあわせを運べるように」「この町で」「ともしび」が披露されました。
第二部のオープニングは、国際民族楽団「神華」と二胡合奏団の総勢約200名が一体となり国際民族楽団の張述洲先生の指揮で大合奏「大海故郷」、劉福君先生作曲の「郷の風」、「川の流れのように」が演奏されました。張述洲先生の指揮で国際民族楽団との共演は2022年に劉福君九州二胡教室が神戸で主催した「日中国交正常化50周年記念コンサート」以来2回目となります。中国民族楽器それぞれの美しい音色と奏者の気持ちが一つになり、心地よいハーモニーが響く中で演奏できたことは、大変感動的で貴重な体験となりました。
大合奏の後は、中国の伝統芸能である変面が披露され、衣装と一瞬で顔の仮面を次々に変えるその技法に会場が沸きました。
続いて劉福君先生、美佳子さん、二胡振興会の先生方と劉福君九州二胡教室の生徒6名が参加し劉福君先生作曲の「再会」が演奏されました。神戸の地で再び二胡奏者の皆さんやお客様と一緒に音楽を楽しむことができ本当に幸せに思いました。喜びと情熱的な演奏に心が熱くなりました。またいつの日か再会できますようにと願っています。
フィナーレには、神戸の和太鼓グループの演目「道」が披露され、最後に劉先生、美佳子さん、二胡振興会の先生方の二胡と和太鼓の共演で「競馬」が演奏されました。
和太鼓の力強い壮大な響きと勇壮な馬の疾走の様子とそれを応援する観客の興奮を表現した二胡の響きが会場いっぱいに広がり迫力ある圧巻の演奏とパフォーマンスに興奮しました。
音楽の力強さ、一体感ある共演に会場から熱い拍手が沸き起りました。
このように震災の記録、経験を後世へと継承していくためのプログラムや復興を遂げた今音楽を通じて神戸から世界へ感謝を届けようと、地元神戸のみならず全国から素晴らしいアーティストが集結し、日本と中国の伝統芸能を融合させた出演者総勢400名という大規模なメモリアルコンサートは、お客様と出演者の心に幸せな時間を運んでくれた素晴らしいコンサートでした。
5月30日(金)大分県・31日(土)福岡県開催
「日田・小倉二胡教室開講記念 弦歌弓舞 劉福君親子二胡コンサート」
神戸のコンサートが終わり4日後の5月30日に日田市では22年ぶりにパトリア日田で、31日に小倉市では13年ぶりに北九州芸術劇場で、日田教室と小倉教室の開講を記念して「弦歌弓舞 劉福君親子二胡コンサート」が開催されました。
現在、劉福君九州二胡教室には最高齢95歳の生徒さんが楽しみながら劉先生のレッスンを受けていらっしゃいますが、今回日田市では教室最年少の宮崎陽菜乃さん11歳が出演され、地元の新聞に掲載されるなど話題となりました。
揚琴奏者の沈兵さんの伴奏で劉先生、美佳子さん達と一緒に「川の流れのように」を見事に演奏されたそうです。このように教室では幅広い年代の方が二胡を楽しんでいらっしゃいます。新たに開講されます日田教室は坂本明美さんが、小倉教室の「楽しい二胡入門コース」は澤真赤さんが講師として担当されます。今回のコンサートを通じて二胡愛好者の輪が広がりますようにと願いっています。
現在、劉福君九州二胡教室には最高齢95歳の生徒さんが楽しみながら劉先生のレッスンを受けていらっしゃいますが、今回日田市では教室最年少の宮崎陽菜乃さん11歳が出演され、地元の新聞に掲載されるなど話題となりました。
揚琴奏者の沈兵さんの伴奏で劉先生、美佳子さん達と一緒に「川の流れのように」を見事に演奏されたそうです。このように教室では幅広い年代の方が二胡を楽しんでいらっしゃいます。新たに開講されます日田教室は坂本明美さんが、小倉教室の「楽しい二胡入門コース」は澤真赤さんが講師として担当されます。今回のコンサートを通じて二胡愛好者の輪が広がりますようにと願いっています。
6月1日(日)福岡県開催
「第4回中国伝統楽器二胡演奏会」
劉先生、美佳子さんが2日間のコンサートを無事に終えられた翌日の6月1日に福岡市立中央市民センターホールで、生徒たちが日々練習を積み重ねてきた成果をソロ演奏で発表する「第4回中国伝統楽器二胡演奏会」が開催されました。
劉福君九州二胡教室独自の生徒のためのソロコンサートでは、生徒たち自身の好きな曲、得意な曲をプロの演奏家の伴奏で演奏できるため、毎回多くの生徒たちが出演を希望します。出演するためには、曲を暗譜し表現豊かに演奏できることが必要とされます。
生徒たちは目標をもって熟練する事で、回を重ねるごとに音楽的な演奏レベルが高くなってきていると劉先生は評価されています。
今回も24人が出演し練習の成果を精一杯発揮しました。また、曲に合わせた衣装も素敵で会場のお客様も楽しんでいただけたと思います。
演奏会に向けての日々の練習、本番の緊張感や立派なステージでプロの先生方の素晴らしい伴奏で演奏できる喜びや感動を仲間と共有できることがこのコンサートの魅力の一つと感じています。演奏を終えて感じることは皆さんそれぞれだと思いますが、この経験を次に繋げたいという思いは一緒なのではないかと思っています。生徒にとって、このような素晴らしいコンサートを開催していただけることは大変幸せなことです。
生徒の演奏の後には、劉先生と美佳子さんで劉先生のオリジナル曲2曲が披露されました。1曲目の「草原情」は中胡二重奏で、コンサート最後の曲は、会場のお客様への感謝の気持ちを込めて作曲された作品「またお会いしましょう」を二胡二重奏で演奏されました。会場のお客様の温かい手拍子と共に奏でられるメロディーからは「私たちの音楽を聴いていただいてありがとうございます!幸せなひと時でした!皆さんの拍手を忘れません!またお会いしましょう!」と劉先生の声が聞こえてくるような演奏で終演となりました。
劉福君九州二胡教室独自の生徒のためのソロコンサートでは、生徒たち自身の好きな曲、得意な曲をプロの演奏家の伴奏で演奏できるため、毎回多くの生徒たちが出演を希望します。出演するためには、曲を暗譜し表現豊かに演奏できることが必要とされます。
生徒たちは目標をもって熟練する事で、回を重ねるごとに音楽的な演奏レベルが高くなってきていると劉先生は評価されています。
今回も24人が出演し練習の成果を精一杯発揮しました。また、曲に合わせた衣装も素敵で会場のお客様も楽しんでいただけたと思います。
演奏会に向けての日々の練習、本番の緊張感や立派なステージでプロの先生方の素晴らしい伴奏で演奏できる喜びや感動を仲間と共有できることがこのコンサートの魅力の一つと感じています。演奏を終えて感じることは皆さんそれぞれだと思いますが、この経験を次に繋げたいという思いは一緒なのではないかと思っています。生徒にとって、このような素晴らしいコンサートを開催していただけることは大変幸せなことです。
生徒の演奏の後には、劉先生と美佳子さんで劉先生のオリジナル曲2曲が披露されました。1曲目の「草原情」は中胡二重奏で、コンサート最後の曲は、会場のお客様への感謝の気持ちを込めて作曲された作品「またお会いしましょう」を二胡二重奏で演奏されました。会場のお客様の温かい手拍子と共に奏でられるメロディーからは「私たちの音楽を聴いていただいてありがとうございます!幸せなひと時でした!皆さんの拍手を忘れません!またお会いしましょう!」と劉先生の声が聞こえてくるような演奏で終演となりました。
このように4月19日から始まり6月1日までの7会場で開催されたコンサートでは、たくさんのお客様に二胡の魅力とその素晴らしさが発信され、大盛況のうちに終了しました。どのコンサートに参加しても、劉先生や美佳子さんをはじめ参加者皆さんの二胡に対する情熱と、ひた向きな努力に感動させられました。たくさんの事を学びながら素晴らしい音楽を聴かせていただき、とても充実した一連のコンサート活動でした。
劉先生と美佳子さん、それぞれのコンサートに参加された生徒の皆さん、またコンサートの開催を支えてくださった関係者の皆様と生徒の皆さんに心より感謝申し上げます。
最後に、この春の劉福君先生と美佳子さんのご活躍に心より拍手をお送りいたします。
劉先生と美佳子さん、それぞれのコンサートに参加された生徒の皆さん、またコンサートの開催を支えてくださった関係者の皆様と生徒の皆さんに心より感謝申し上げます。
最後に、この春の劉福君先生と美佳子さんのご活躍に心より拍手をお送りいたします。
レポート:須藤小由美